☑高額な求人広告を出しても応募が来ない
☑応募が来ても、辞退されてしまい採用に至らない
☑採用しても、すぐに退職してしまう
☑従業員の平均年齢が高齢化して5年後に困りそう
☑良い人材を採用したつもりが見込み違いが多くある
一つでも該当する場合はご相談ください。
私たちは、中小企業の採用や定着の課題を解決することを使命と考えています。
その悩み一緒に解決していきましょう!
多くの中小企業が人材不足に悩んでいます。中小企業が人材不足に悩み苦しむ理由は次のどれでしょうか?
1・2・3のどれに該当しても、それが複数でもご安心ください。すべて対策が立てられます。
採用と定着に成功して人材不足の心配がない会社とそうでない会社の「境い目」は何でしょうか?
答えは簡単です。採用と定着を問題として捉え、対策するか、対策しないかです。
給与が安くとも、採用や定着のコストをあまりかけずとも、採用や定着に成功している会社は少なからず存在しています。
ご存じのとおり日本は少子高齢化、人口減少等により労働力人口の減少が始まっています。この傾向は将来に向かってさらに加速することは明らかになっています。特に若年者の雇用は1年ごとに難しくなっているといっても過言ではなく、入り口としての採用の対策はますます必要となります。また苦労して採用してもすぐに退職されてしまっては意味がありませんので定着についての対策も今まで以上に大切になります。
2021年9月、日本の総人口は「1億2521万人」。2050年には「9515万人」の見込みで約30年で、「約3300万人」程度減少する見込みとなっている。
(総務省統計局『人口推計』より)
2021年成人を迎えた人数は「124万人」。2020年の出生数は「83万人」。いよいよ90万人も下回る結果となった。
また2019年の日本人の平均年齢は47.4歳となっている。
(総務省統計局『人口推計』より)
企業が求める人の数「283万人」に対して、仕事を探している人の数「171万人」。つまり、有効求人倍率283万人÷171万人≒1.6倍
(出典:厚生労働省:一般職業紹介状況(平成30年10月分)についてより)
想像してみてください。
もし今、人材不足の悩みを放置してそのまま経営した場合、どうなるでしょうか。
1年後はどうなっていますか?
3年後はどうなっていますか?
5年後はどうなっていますか?
または採用と定着について方法を変えて対策したら、どのような未来が開けるでしょうか。
「3年後を考えると、必要な人材はだれか?いまから何を準備するべきか?」
改善に成功している企業がたくさんあります。未来をつくる採用と定着の改善一緒に始めませんか。